【結論】モラハラ上司には報復すべきか勘弁するべきか

公開日:

悩む人

この積年の恨みはらさでおくべきか……。ということで、今回はモラハラ上司に対してどうすべきかを考えたいと思います。
報復で返すべきか、それとも勘弁するのか、総合的に見て被害者が損をしない結論を導いていきましょう。

報復のメリット、デメリット

まずは、モラハラ上司へ報復した場合に、どんなメリット、デメリットがあるのか考えてみましょう。

報復手段とそのメリット

  • 訴える
  • モラハラ仕返す
  • 周囲に言いふらす
  • 殴る

なんか釈然としませんね。まず、殴るは論外ですね。加害者と被害者が逆転してしまいます。周囲にいいふらすも、下手したら自分の評判を落として終わりなんてことになるかも知れません。モラハラ仕返すなんて立場上簡単ではないし、火に油を注ぐ結果が待っているかも知れません。もっとひどいモラハラを受けてうつ病再発なんていうシナリオは避けたいものです。

この中で一番現実的なのが「訴える」ことでしょう。モラハラの証拠が必須になりますが、相手と正々堂々と戦える唯一の手段です。なので、報復するならことに決めたのなら訴えることを検討しましょう。

勘弁のメリット、デメリット

続いて、勘弁することのメリットとデメリットを考えてみましょう。

勘弁手段とそのメリット

  • 謝罪してもらう
  • 治療費や示談金をもらう

気持ちの面を整理するか、それとも金で解決するかですね。両方ということも考えられますね。

ただし、被害者としては加害者から行動を起こしてもらいたいですね。モラハラの場合は、これも現実的には難しいです。

謝罪イコールモラハラ、またはパワハラを認めたことになりますので、謝罪ではなく「反省」といった言葉にすり替わっているでしょう。

腹立たしいですよね。なので、勘弁しても何も得はありません。

気持ちの面である程度整理できているのであれば、示談金を要求するのが一番かもしれませんね。

結局は報復なの?それとも勘弁するのがよいの?

結論からいうと、条件付きですが「勘弁」するのがよいでしょう。モラハラは許されるべき行為じゃないと本当に心の底から思います。しかし、被害者の社会的な立場は弱いです。被害者が望む結果にならないのは明白です。

とにかく無視する

ですが、今さらこの件で大人になる必要も、きれいな幕引きも必要ありません。相手のことなど1秒たりとも考えたくないでしょう。

結局、被害者は加害者と関わらないで生きて行くことの方がはるかに幸せになれる確率が高し、再発しないもっとも効果的な手段なのです。

条件付きで勘弁することが、総合的に見て一番メリットが多くデメリットが一番少ないのではないでしょうか。

このエントリーが役に立ったらシェアしてください

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
【結論】モラハラ上司には報復すべきか勘弁するべきか
ページTOP ↑