うつ病を上手にパートナーへ伝える方法

公開日:

手をつなぐ

うつ病になったらパートナー(夫・妻または恋人)に病気のことを伝える必要があります。その際、伝え方やタイミングが重要です。伝え方次第では自分への負担も増し、相手にも余計な負担を掛けてしまう結果になります。そうなれば、症状が悪化し関係も悪くなってしまう事も考えられます。

今回はうつ病であることを相手に上手に伝え、お互い負担にならない方法を書いて行きたいと思います。

悪い伝え方とその理由

『すぐに理解してもらえると思いながら伝えてしまう』

うつ病は自分以外の人には症状が見えにくい病気です。相手に分かってもらうには時間が必要ということを、まず自分が理解しましょう。一度の説明では理解を得られない場合があります。その場合、お互い感情的になり喧嘩などに発展する可能性が高くなってしまいます。

『伝えるのが遅い』

できれば病院に行く前には状況を説明しましょう。いつまでも隠し通せるほど自分の感情をコントロールできません。

うつ病などに関わらず、よくない報告は早めに伝えたほうが良いでしょう。

『話が途中で止まってしまう』

たとえば、泣いてしゃべれなくなってしまうなどです。冷静に話せる時間や場所を選んで伝えてください。うつ病と聞いて相手も不安になります。いろいろ気が回らない状況ですが、くれぐれも感情的にならないようにしてください。

良い伝え方とその理由

良い伝え方は悪い伝え方をしないことです。

一つ「うつ病は理解が難しいことを認識する

二つ「なるべく早いタイミングで伝える

三つ「冷静に話すことを心がける

この三つさえ守れば、パートナーに余計な不安を与えず、あなたのためにサポートしてくれるでしょう。

特に一つ目は重要です。忘れないでください。うつ病患者が思っている以上に、病状を理解してもらうには時間と対話が必要なことを。

うつ病の原因がパートナーだったらどうする?

伝えることが一番難しい関係ですね。結論から言うと「2人きりの状況で伝えることは避ける」です。

もし、頼れる人がおらずどうしても2人の状況で伝えることしか選択肢が残っていないのであれば、人のいる場所を選びましょう。

 

【最後に一言】

周囲の協力や理解があると「うつ病」の治りは早いようです。私も家族のサポートのお蔭で回復が早かったように思います。上手にパートナーに伝えて、しっかりサポートしてもらいましょう!

このエントリーが役に立ったらシェアしてください

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
うつ病を上手にパートナーへ伝える方法
ページTOP ↑