モラハラがトラウマに…克服できる?

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だめだこりゃ

どうしても過去のモラハラ被害の経験を引きずってしまうのは当然です。忘れたくても忘れられないモラハラ被害を克服するため私が取り組んでいたことを教えます。

過去のモラハラで苦しんでいる人や身近な人にそういう人がいる方に読んでもらいたいです。

モラハラを受けていた時と、その後の心理状況

モラハラを受けていたときは、相手の機嫌や言動に左右され、自分というものがありませんでした。自分の価値観ですら否定していました。結局、今までの人生を自らが否定することで、精神が耐えきれなくなり身体も破綻しました。

モラハラ被害から逃げてもそのときの心理状態は追いかけて来ます。むしろ、逃げる前より心に余裕がある分、考えてしまう時間が増えました。事あるごとに思い出します。逃げずに解決出来たいのではと思う日もありました。下手すると一番辛かった時期だったかもしてません。

もし、今あなたが過去のモラハラ被害のせいで苦しんでいるのであれば、私はあなたの苦しい胸の内を気持ちを理解します。周囲には理解が得ずらいですよね。すごく分かります。

過去にモラハラに遭ったことは忘れなくてもいい

過去のモラハラを克服したいのであれば、忘れようとしないでください。忘れるということは忘れないということです。

たとえば、一昨日の昼ごはんをすぐに答えることは意外と難しいですよね。食べたはずだけど、思い出すのに時間が掛かってしまいます。ダイエット期間なら別ですが、普段ならそんなに意識しませんよね。

モラハラも同じです。忘れようと意識すればするほど、返って忘れられないのです。なので、忘れようとすることさえ忘れてしまえばよいのです。

 おすすめの忘れ方

違うことに興味を持つ。これに限ります。

なんでもいいと思います。あれこれ余計なことは考えず、少しでも興味を持つことがあればそちらを最優先してください。

私の場合は、体力作りでした。今でもジョギングしたり、筋トレを日課にしています。走っているときは苦しいですが、走っているときは嫌なことは思い出しません。また走り終わったあとの爽快感は、何ものにも代えがたいです。

先に注意しておきます。何かに興味を持ったからといって、すぐに忘れられる訳ではありませんよ。

私のジョギングの場合だと、考えずに済む時間は走ってる時間だけでした。時間だと30分前後でしょうか。それでも毎日続けている内に、今日はどのコース走ろうかなとか考えるようになったりと、興味を持ったことを考える時間が徐々に増えていきました。

1ヵ月もやっていれば、始めたころに比べて体力も付いてくるので、自信にも繋がってきます。

結局モラハラは克服できる?

そろそろ結論を書きたいと思います。モラハラは克服するものではありません。克服とは努力して困難を乗り切るときに使う言葉だと辞書にも書いてあります。今あなたが大切にすべきことは過去には見つかりません。モラハラ被害に遭った方は、モラハラ以前の過去の自分を取り戻すために努力するのではなく、未来をより自分らしく生きるために努力することが大切です。

ただし、焦ってはいけません。ゆっくりやりましょう!

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