職場の人間関係がうまくいかない

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悩み多きサラリーマン

職場の人間関係で悩んでいる人は本当に多いですよね。そのほとんどの人が、我慢し続けて身体を壊したり、転職を繰り返したりしています。
今回のテーマはモラハラの実体験から得た自身の反省点と俯瞰して見た自身の環境にも触れつつ、会社の人間関係での悩みを軽減する方法をご紹介していきたいと思います。

私自身が人間関係でつまづいた人間ですので、スペシャリストの方のような明快な回答は持ち合わせいませんので、その点ご了承していただき、読み進めてください。

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会社の人間関係がうまくいかないと思うのは錯覚

人間関係で悩んでいるときの思考は、悲劇のヒロイン的な要素が強いかと思います。つらいこと、苦しいことが次から次へと自分の身に降りかかり、人生のどん底的な感覚で日々生きています。

ここに大きな錯覚が潜んでいることが分かった

先ほど書いた悲劇のヒロインは、主観でものごとを捉えすぎているが故に思い込んでしまっている結果です。

私はモラハラが原因でうつ病となりましたが、そのとき周囲の目が気になってしかたありませんでした。しかし、それに反して周囲の人たちのアドバイスのほとんどが、「あなたが思っているより、あなたのことを周囲は気にしていないから大丈夫」ということでした。これは本当に実感しました。いい意味でも、悪い意味です。

この言葉は冷静になれるので、自分以外はみんな敵だとか、誰も信用できないなんて風になって来たら思い出してください。観客のいない悲劇のヒロインほど滑稽なものはありませんよね。アホらしくなるので、もっと楽しいことに目を向けてください。人との繋がりは限定されるものではありません。職場の人が苦手なら、他に目を向けてみると良いと思います。

会社の人間関係をうまくコントロールする方法

これはうまくいく前提で考えているから生まれる思考です。人間関係は複雑なものです。学生時代など昔を思い出せば、誰でも一つか二つは人間関係で痛い思いをした経験があるでしょう。

結局は大人になっても子ども時代と同じなんです。むしろ大人の方が割り切ることを覚えているので、合う合わないの判断が非常に早いでしょう。また、お節介な友人が必ず登場するわけでもないので、すべてがうまく行くなんて考えないことの方が重要です。

でもそんな単純な問題でもないですよね。上で書いたことに加えて会社には役割と役職の問題があるからです。たとえば上司と折り合いが悪いとか、同僚から避けられているとか、部下から距離を置かれているかなんかが、それにあたります。人間関係に加えて役割とか役職が絡んでくるので、職場内での人間関係問題は、さらに複雑化しやすいのです。

特定の人間関係にしばられない生き方

全部受け入れればいいんです。幸運なことに世界は広いです。人間だけでも70億人います。会社の中のごく一部の人間、もしくは特定の誰かとうまくいっていないからと行って、必要以上に悲観することはありません。職場の人間関係なんて、ごくごく小さな問題にしてしまえばいいんです。

私の場合は、会社の特定の方とうまく行きませんでした。当時は相当悩みました。どうにか、うまく行かせたいと毎日考えましたが、残念なことに道半ばで心の病気になってしまいました。

すべてを肯定できるほど回復はしていませんが、病気になったことでようやく少し離れたところから自分を見れるようになったのは事実です。当時を振り返ると何から自分を必死に守っていたんだと思います。

もし当時の自分に声を掛けられるなら、「もっとわがままになっていいんだよ」と伝えたいです。わがままには「気まま」という意味が含まれています。誰にも気兼ねなく、自分の思ったままに行動しみればとという想いも込めて、わがままになっていいと教えたいです。なぜなら、少しわがままくらいの方が思い悩まずに済むからです。

私から伝えられることは以上です。この記事を読む前より少しでも心が軽くなってくれれば嬉しいです。

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