傷病手当金が支給されるのはいつ?

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傷病手当金の存在を知っていますか? ケガや病気(私の場合はうつ病でした)を理由に会社を休んでいる人を金銭的に助けてくれる制度です。今日の記事では、申請から受給までの流れや期間を実体験をもとにお伝えしたいと思います。

傷病手当の申請には診療内科の先生の証明が必要

傷病手当の申請ができる条件とは?

健康保険組合に加入してること

傷病手当を受け取る条件として、健康保険に加入していることが前提です。会社員の方でほとんどの方が加入しているので大抵は条件をクリアできるのではないでしょうか。

医師のお墨付きが必要

うつ病で休職した人は、病院の先生の証明が必要です。私の場合は、心療内科の先生に書いていただきました。会社の人事の方に相談したら、先生によっては書いてもらえるか分からないため、通院後すぐに確認するといいよという話でした。私は2回目の通院の際に確認しました。先生の証明がないと、うつ病が原因では申請もできないようですね。

その他、連続する3日間を含んで4日以上休んでいないとダメ。などなど、細かい条件があります。

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どれくらいの金額がもらえる?

1ヵ月まるまる支給期間だとしたら、月給の2/3程度が見込めます。但し、基本的には申請期間内に会社からの給与が一切ないことが条件のようで、私の場合は一部期間に会社からの給与が多少あったので、減額されていました。

気になる申請から受給までの流れ。さらに、通帳に振り込まれるまで

早くて1ヵ月。遅いと2ヵ月ちょっと後くらいに支給される

先生に傷病手当申請書に診断(証明)を書いてもらえたら、必要事項を記入して会社に提出しましょう。私の会社の場合は、会社に提出後に会社が契約している社会労務士の先生を経由して、健康保険組合に申請所が渡っていました。

申請書が提出されてから健康保険組合に受理されるまでが、1ヵ月くらいみといたほうがよいでしょう。無事に受理されると、約2週間後に傷病手当申請書に記載の口座へ振込まれます。

傷病手当がなかなか支給されない理由

一つ注意点があります。会社員の場合ですが、大抵の会社では月初に勤怠の締め作業が行われていると思います。あなたが傷病手当金の申申請書を会社に提出したからと言って、会社がすぐに健康保険組合に提出する訳ではありません。申請期間に含まれた月の勤怠が締ってからでないと会社は健康保険組合に提出が出来ないので、この期間も考慮しておきましょう。

私は後から知って、なかなか支給されず、受理されなかったのではないかと不安になりました。

いかがだったでしょうか。実体験をもとに書いたので、現在申請中の人やこれから申請する人には、比較的によい情報だったのではないでしょうか。

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