モラハラが原因?身体に異変が……

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2014年6月某日、身体に異変が起きた。朝目覚めると、中年サラリーマンのフルマラソン完走翌日のように体が重たかった。それでも子どもを保育園に送っていくために無理やり起きた。時すでに遅し。上司からのモラハラに耐えるのに限界だった。あらゆる感情が崩壊した。それでも会社には行くはずだった……

モラハラが原因?身体に異変が……イメージ画像

2014年×月某日の回想シーン

私「じゃあ、息子のことよろしくお願いします」

保育士さん「はい、いってらっしゃい~」

私の心の声(一度自宅に戻って、少し休んでから会社に行こう)

いつもは家に戻らず直接最寄りの駅まで向かう私だが、その日はすでに限界だった。

私の心の声(今日は一日休もう。あとで上司に何言われるか分からないけど、一日休めば身体戻るだろう……)

私「申し訳ありません。今日は体調不良のため休みます」

こんな感じでその日は休んだ。そして、自分自身の悲鳴を無視し続けた結果、その日ついに心が折れた。

私は、ここ数か月、ほぼ毎日上司から言葉の暴力(モラハラ)を受けていた。正確に言うと、心が折れる2ヵ月前までは愛情だと感じていた。

徐々に言動がエスカレートし、心が折れる3ヵ月前くらいには毎日何かしら理由を付けては、モラハラを受け続けた。そんな日常が当たり前になっていた。これくらいの時期から毎日頭痛や吐き気、心臓の痛みが出て来ていた。

あの時を振り返ると身体の変調はもっと前からいろいろ出ていたように思う。自分の身体は素直にアラートを出してくれていたのに、我慢し続けてしまったことを反省している。

あくまでも個人差があることなので、一概に言えないが、これを読んでいるあなたに、下記のような症状が見られたら気を付けたほうがよいかもしれない。

モラハラ症状?身体の変調

  • 頭痛になる頻度が増える
  • 心臓の奥らへんがチクチクと痛む
  • やたらと喉がかわく

 モラハラ症状?思考の変調

  • 口癖が「すみません」「申し訳ないです」「気をつけます」などになっている
  • 怒られている状況を客観的に見てしまう。その状況が笑えてくる

私の場合は、こんな症状が身体を壊す2ヵ月前くらいから見られた。特に一番下の「その状況に笑えてくる」が出て来たら注意が必要。モラハラ加害者は、恐らく被害者の人より強者であることが多いと思われる。自分自身だけの力ではどうにもならないケースがほとんどだろう。アラートは自分が思っているより、軽く受け止められ、誰かに届くまで時間が掛かると考えたほうがよい。

私のように身体が悪化してから周囲にアラートが届くことがあるので、早めにアラートを上げてもらいたい。

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