モラハラは治る?それとも治らない?

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モラハラ男、モラハラ女

モラハラ被害者にとっては、大事な問題ですよね。果たしてモラハラは治るのか、それとも治らないのか綴っていきたいと思います。 結論から言うと治らないと考えています。 理由を知りたいか方はこの後書いて行くので続きを読んでもらえばと思います。 ではなぜ治らないと思ったのでしょうか。

モラハラが治らない3つの決めて

  • 相手はそもそも自分がしていることがモラハラだと思っていない
  • モラハラ自体がその人のクセのようなものだから
  • 治すことが加害者のためかは疑問

大事なことは加害者の救済ではなく、被害者への救済だと考えます。よくいじめの問題で、いじめる方も悪いけど、いじめられる側にも原因があるんだという議論がありますね。 モラハラもこれと同じ問題を抱えていると思います。 問題なのは加害者の行為が行き過ぎているからな訳で、加害者の怒りに対する原因まで含めてしまうと問題の本質がずれてしまいます。

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モラハラを本質的に治すのは困難

例えば、被害者Aさんが加害者Bさんに小さい声(Aさんにとってはふつうのボリューム)で挨拶しました。Bさんは声が小さいにことに激怒します。Aさんは次の日から気を付けます。しかし、Bさんはまだ小さいと怒ります。Aさんはまた次の日にさらに声を振り絞って大きな声で挨拶しました。ところがBさんは怒ります。今度は、Aさんの挨拶の仕方がワザとらしくて嫌味だと怒り出します。Aさんはすっかり萎縮してしまい、BさんはAさんの顔を見るたびにイライラしています。 Aさんは共通の知り合いであるCさんに相談します。Cさんは、「Bさんはそういところがあるからね」とBさんの性格の問題点を理解しつつ、「Bさんもあーみえて優しいところもあるからさ」と庇う発言をしてきました。Aさんは仕方なくBさんの顔色を伺いながらその後もBさんとの関係を続けていましたが、Aさん突然体調不良になって会社をやすみがちになって、ついに退職しました。

モラハラを治せない理由。被害者は逃げるが正解

上の例でもわかる通り、Bさんが悪いとはいちがいに言えません。また、モラハラを被害者自身が動いて治療してもらうことも困難でしょう。そんなことができる関係に無いでしょう。ただし、Cさんのようにモラハラ加害者とでもうまくやっていける人が現実います。なら、無責任とは思わずCさんにすべて任せましょう。現状、この社会では被害者は加害者から逃げるのがベストな選択なのです。

  • 本人は自分の性格を問題視していない
  • 被害を受けていない人もそれほど問題視していない
  • 被害者が加害者に問題を指摘すること自体が難しい

治せるものならと考えますが、冷静に考えればそれは難しいと結論が出るはずです。被害者になったら相手が治るか治らないか考えることに時間を費やすことは止めて、自分の今後のことだけを考えてください。相手は治りません。万が一治ったとしても、あなたの心の傷は完全に癒えると言えますか?また、戻るかもという恐怖に耐えて関係を続けることも努力ではありません。モラハラは治せない。あくまで個人見解ですが、加害者とのことで時間を費やすことは止めて、自分のこれからや、元の自分を取り戻すことに力を注いでください!

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