うつ病のリハビリ(ショートケア)に参加した感想

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ショートケアでお料理

ショートケアは、うつ病の症状も収まり社会復帰前に行うリハビリです。特に強制などではないのですが、保険も適応されるので一度くらいは参加されてみてもよいかも知れません。

 

この記事は、私が参加したショートケアのプログラムの感想です。現在うつ病と闘っている方やまだショートケアに参加したことが無い方に読んで参考にしてもらえるとありがたいです。

そもそもショートケアって何?

言葉の定義としてはいろいろありそうですが、精神科や心療内科を受診されている人限定でいえば、うつなどの再発防止や社会生活への復帰準備として行われるリハビリテーションの一種です。私の通っていた心療内科では、毎月様々なプログラムが組まれていて、臨床心理士の方と一緒に座談会や運動、料理を作るなどが用意されていました。

毎回テーマや効果が設定されているので、初めて参加するときは医師と相談して参加するプログラムを選ぶとよいでしょう。

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ショートケアに参加

ショートケアに参加したきっかけ

私が参加した時期は、職場への復帰が決まった1ヵ月くらい前です。先生に「試しに出てみてはいかがでしょうか」と言われたことがきっかけです。自分のストレスがどこにあるのかも分かるから、復帰前に経験しておくとよいとのことでした。

少し迷いましたが、折角の機会なので参加することに決めました。ちなみに参加したのは、料理をみんなで作るというものでした。時間は2時間半くらい。参加者3名。スタッフ2名入れて全員で5人でした。人数は最大でも5~6名に制限しているようでした。費用は保険適応で、診察代より安かったです。(金額は人によって違うみたい)

ショートケアに行く前に不安だったこと

参加前の不安は参加者でした。だって、どんな人が来るのか分からないですもんね。結果、皆さんきちんとした人でした。年齢や性別は関係ないようです。先生がショートケアの参加許可を出した方というのが参加できる条件のようです。

はじめに簡単な説明と自己紹介があるくらいで、その他は自由に喋れますし、過度なコミュニケーションも取る必要ありませんでした。臨床心理士の方もそんなに会話を盛り上げようとはせず参加者に交じって一緒に楽しむ感じです。なので、気張らずに自然体で参加できました。

ショートケアに参加した感想

男性は特にですが、余計なプライドというか見栄が邪魔するかも知れませんね。皆で外に食事の材料を買い出しに行ったのですが、やはり周囲の目が気になってしまいました。自分も同じに見られたら厭だなとか。自意識過剰だなと帰りに少し反省しました。それ以外は、特に緊張や不安もなく楽しく参加できました。2時間半は多少長いかなと思いましたが、終わってみればそう長くも感じませんでした。

ショートケアはおすすめ?

時間があれば一度くらいは参加することをおすすめします。理由は、自分が何に対してストレスや不安に感じるのか、または何が大丈夫なのかわかるところです。私の場合は、周囲を気にしてしまうことが改めて分かったこと。モラハラ加害者以外であれば、普通に接することができるし、したいと感じれたことでした。

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