言葉の暴力「モラハラ(モラルハラスメント)」は人権侵害

[公開日] [更新日]

モラハラは人権侵害

言葉の暴力は、肉体への暴力に匹敵するくらい被害者にとっては苦痛や精神的なダメージを与えます。モラハラで起きる言葉の暴力の怖さは、日常的に繰り返されることが挙げられます。モラハラ加害者は、じわじわと被害者を苦しめていきます。そして被害者は、ある時を境に精神的に弱っていきます。

さて、今回の記事では当ブログの管理人である”もきち”が実際に体験したモラハラ(日常的な言葉の暴力)を、リアルに語っていきたいと思います。なぜ、モラハラが怖いのか、この記事を読めば理解できるはずです。

実はもうはじまっていた?モラハラをモラハラだと思わない恐怖

冒頭でも少し触れましたが、被害者はある日を境に自分が受けている言動が異常なことに気づきます。そして、弱りはじめます。

なぜすぐに気づけないかと言うと、暴言を相手からの愛情だとか、成長するために必要なことだと本気で思っているからです。これが幻想だったと気づいた時を境に精神は崩壊していきます。

[スポンサーリンク]

ココナラでお悩み相談・カウンセリング

 「お前は俺を怒らせなければいいんだよ」「お前なんかいない方が社会にとっては利益だ」

私がモラハラ加害者に言われたセリフです。こんな言葉が日常的に繰り返されます。何が嫌だったかというと、モラハラがエスカレートすると、些細な出来事でも激怒するからです。とにかく相手は怒りをぶつける理由を探している感じでした。

思考停止の末に起きること「考えることを拒否」

モラハラを毎日受け続けていると、思考を停止します。すべてを拒否される恐怖は、された人でないと分からないと思います。生きる価値を見出せなくなります。恐怖心からなのか、人間の本能なのか分かりませんが、モラハラがひどくなるにつれて、思考が完全に停止します。

私も思考が停止しました。はじめの頃は、相手に怒られないことを常に考えていました(結局怒られましたが)。その内、自分が考えることが信じられなくなり、ほどなくして思考が完全に停止しました。

放置しているとうつ病など精神病を患うことも

単純な言葉の暴力だとモラハラを軽視していると、最終的にはモラハラをきっかけに精神的に病んでしまうことになります。モラハラが自分の身に起きたらすぐに逃げ出すことが大切です。

精神病を患うと分かりますが、完治するまでに長い期間を要します。一度きりの人生です。被害者の方は自分の人生を大切に守りましょう。逃げたからって人生がダメになるわけではありませんから。

私は思考が停止してからしばらくして、うつ病と診断されました。自分なら耐えられるとか、長い期間モラハラを放置していたのが悪かったのでしょう。うつ病になって気づかされたことはありますが、ならないにこしたことはありませんね。後が本当に大変です。

モラハラは人権侵害です!

最後に熱い思いを書かせてください。

モラハラはれっきとした人権侵害です。

モラハラを加害者に何の責任も被せない曖昧な言葉で終わらせたくありません。

少し言い過ぎではと思われるかも知れませんが、被害を受けている本人にしたら、たかがモラハラくらいでと済まされる問題でもありません。

モラハラ被害者は、まだまだマイノリティなんだと思います。きちんと市民権を得て、モラハラが人権侵害なんだということが認知されればと思います。

このブログを通して少しでもモラハラを受ける人が減れば一番よいのですが、まだまだ先になりそうですね。

ページTOP ↑