【魂の殺人は言い得て妙】モラハラがもたらす被害者の深刻な心の傷

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どうしようもなく落ち込んでいる人

以前テレビ番組で尾木ママこと尾木直樹さんがモラハラのことを「魂の殺人」と仰っていました。

モラハラ体験者としては、とてもうまい表現だなと思いました。今回の記事では、なぜモラハラが魂の殺人とまで言われてしまうのか、実体験をもとに書いていきたいと思います。

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モラハラはボディブローみたいにジワジワ効いてくる

相手からひどい言葉を浴びせられたとしても、1度や2度なら持ちこたえられます。しかし、モラハラの恐怖は継続的に何度も自分の人格や存在を否定するような辛辣な言葉を浴びせられるところにあります。終わるどころか、エスカレートしていく相手の言動には恐怖を感じます。

その恐怖体験が鎖のようにつながっていき、徐々に自分の心をがんじがらめにしていきます。気づいたときには、身動きすら取れないでしょう。大げさに聞こえるかもしれませんが、その日は突然やってきます。誰にでも限界はくるのです。

気づいたときには、魂はかろうじて息をしている程度だった

本当にある日突然限界を迎えますからね。これ本当です。今我慢している人は信じて逃げてください。我慢はせずに早めに白旗を上げて逃げ出すことが大切です。勝負には負けても、やり直せるうちに早めに退却するのが賢明な判断です。あの孫子だって逃げることの大切さを書き記していますしね。

モラハラ加害者は変わらない。変わるのは被害者の自分!

モラハラ被害に遭っている人に強く伝えたいことがあります。それは、モラハラ加害者は変わらないということです。一時的には変わったと感じても、結局は元に戻る確立のが高いでしょう。

モラハラ加害者には何も期待しないことです。変わってくれるかもしれないとか、自分の心の傷を理解してくれる日がくるとか…。絶対とは言い切れませんが、大概は期待どおりの結果にはならないでしょう。それくらいモラハラをしてしまう人にとっても根が深い問題です。

変わらないことに時間を費やすよりも、変われる可能性がある自分に賭けてみる

相手には期待せず、自分に期待をしましょう。変わらないものに期待するくらいなら、自分をもう一度信じてみましょう。

モラハラ加害者から逃げることで、心の傷は癒えていきます。心配せずとも心は元気を取り戻せる日が来ます。

自分のことが嫌いで信じられないところからの出発は困難ですが、自分の選択を信じたり、自分に期待したり、小さな目標を達成していくことで、徐々に前向きになれます。本当に少しずつですが、ポジティブな気持ちが芽生えてきます。

この記事のまとめ「モラハラは魂の殺人なのか?」

間違いなくモラハラは魂の殺人です。私自身もモラハラ体験で「自分の心が消えていくような感覚」を感じたことを覚えています。完全に消える前でよかったです。

自分の身に起きたらすぐにモラハラ加害者から逃げましょう。自分の近くでモラハラが起きていたら、あなたのできる範囲で、その二人を引き離しましょう。モラハラをなめていると大変なことになりますよ。

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