普通のうつ病とはちょっと違う「非定型うつ病」とは?

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非定型うつ病の種類
自分がうつ病だと疑う時期には、つい不安であれこれインターネットで情報をかき集めますよね。
自分の症状と似たサイトを見つけたり、記事を見つけると安心するものです。

反対に少しでも内容が症状が違ったりする記事を見つけると不安が増すものです。
私も医者に掛かるまでは、そんなことを繰り替えてしていました。

今回の記事は、うつ病の種類について少し触れたいと思います。同じうつ病でもいろいろタイプがあり、症状も違うため誤まった認識をしないように利用してもらえれば幸いです。

普通のうつ病とは違う「非定型うつ病」

非定型うつ病は、20代から30代非の女性に多いうつ病のタイプです。非定型うつ病の特徴は、何かよいことが起きたり、望んでいる結果になった際には、気持ちが上がり、その状況を楽しむ、喜ぶことができることです。ふつうのうつ病は常時落ち込むことが症状の一つなので、ここが大きな違いです。

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もう少し細かく非定型うつ病の症状を調べてみよう

  • 嬉しい出来事には喜べる(気持ちに反応できる)
  • 夕方や夜になると気分が沈む、イライラする
  • いくら寝ても寝たりない(昼間でも睡魔が襲ってくる)
  • 手足がとにかく重く感じる
  • お腹が空いてなくても、何か食べたくなる(過食傾向)
  • イライラなどが原因で集中できない

こんな症状が当てはまる方は、もしかしたら非定型のうつ病の可能性があります。正しい治療を受けるために、まずは診療内科で診てもらうことをお勧めします。

どんな人が非定型うつ病になりやすい?

非定型うつ病に掛かりやすい人のタイプがあります。下記のような性格や傾向がある方は気を付けてください。

  • 周囲の顔色を伺ってしまう
  • 子どものころから人見知り
  • 人前だと緊張してしまう、上がりやすい

あくまでも傾向ですので、これ以外の性格の方でも非定型うつ病の症状が出る方がいます。繰り替えしになりますが、素人判断で自分にたくさん当てはまるからきっと「非定型うつ病」だったんだと思い込むのは大変危険です。心療内科で相談し、適切に治療を指導してもらうのが最善の道でしょう。

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