モラハラが理由で会社を退職する前に知っておくべきこと

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退職するか悩むサラリーマン

職場でのモラハラに耐えるのが辛くて、いい加減もう限界と考えている人もいると思います。気持ち的には明日にでも会社を退職したい気持ちでしょう。

今回の記事ではモラハラから逃れるために会社を退職しようと考えている人に是非読んでもらいたい内容です。

モラハラ被害に遭っていることを会社は知っている?

今あなた以外にモラハラ被害に遭っていることを知っている人は社内にいますか?もしいなければ、その退職ちょっと待ってください。

もし、一人で耐えているのなら人事や相談できる同僚などに話してください。まずは会社に認識してもらうことが大切です。

証拠は録音やメモにして残していますか?

訴えるにしろ、会社に認めてもらうにしろ証拠は必要です。特にモラハラは、他社が気づきづらいので証拠は残しておくことを進めます。証拠は録音でもメモでも日記でも構いません。ポイントは「いつ頃から継続的にどんなことがあったのか」が他者にも理解できるように詳細にまとめることです。自分の身を守る最高の武器だと思って、割り切って残すようにしてください。

部署異動の可能性はありますか?

可能なら退職を決める前に部署異動を検討してください。退職後は一時的に気持ちが楽になっても、焦って転職活動すると碌なことはありません。モラハラを受けたダメージが残ったあなたは冷静に考えることができません。最終的に退職するにしても、落ち着いた環境を手に入れてから行動するようにしてください。

なので、まずは退職ではなく部署異動などでモラハラ加害者から離れる方法を検討してください。

退職は自己都合ではなく、会社都合にしてもらう

これは知っている人が多いと思いますが、失業保険と退職金に関わってきます。自己都合の場合、失業保険は申請から4ヵ月後に支給が開始されます。会社都合の場合は、1ヵ月で支給されます。退職金も会社都合なら満額かそれ以上もらえる可能性がありますが、自己都合だと減額となります。比べる必要もなく「会社都合」の方が退職後も有利です。

この際、モラハラ被害を証明するメモや録音など証拠が強い味方になります。

備えあれば憂いなし!

モラハラ被害を周囲に認めてもらうことは本当に大変な作業です。なので、予め証拠を残しておくこと。人事などにも早めに相談することからを始めてください。今は劣勢かも知れませんが状況は必ず好転するでしょう。

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