モラハラ男・女に騙されるな!自分がすべて悪いと思わせる巧妙な罠

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ターゲットに罠に仕掛ける悪い男

モラハラ男や女に騙されてしまう被害者の方は後を絶ちません。偉そうなことは書けませんが、実体験からどうやってモラハラ男・女が相手の心をコントロールするのかを紹介したいと思います。

現在、モラハラ被害に遭っている方、もしかしてモラハラを受けているかもと悩んでいる方に参考にしてもらえればと思います。

モラハラ男・女のこんな言葉に気をつけろ

モラ男・女がモラハラターゲットにする前の確認事項みたいな言葉があります。この返答しだいで、あなたがモラハラターゲットとして合格なのか不合格なのか、決まるといっても過言ではありません。

モラ男・女「おまえ(あなた)だけに言うけど、実は○○○なんだ」

あなた「………………。」

ここであなたはどんな言葉を思い浮かべましたか? 自分にだけ教えてくれるとか、自分を相談相手に選んでくれたとか、特別視されたと感じた人はアウトです。

モラハラ被害者の共通点「共依存」

モラハラ加害者にも特徴はありますが、モラハラ被害者にも特徴があります。よく言われているのが「共依存」の傾向が強いことです。ある意味こういう人はモラハラする人と相性がいいのです。こういうタイプを見つけると、モラ男・女は安心して本気モードでモラハラを開始します。

実は私も思当たることがありました。私も自分を選んでくれたことが嬉しかったです。ですが、結局このことが尾を引いて、ひどいことを言われても相手を信じてしまいました。

すべて自分が悪いと本気で思い込む

モラハラがひどくなると、さすがに周囲も気づいてくれる事があります。こんな時も被害者は、自分に原因があり、モラ男・女を怒らせていると思い込んでいるので、「あの人は私のことを思って怒ってくれるんです」と本気で思います。不思議ですが、モラハラ被害者が加害者を擁護するんです。周囲も本人がそう言うならと引いてしまうことがほとんどでしょう。

ここにポイントがあります。

なぜ、ひどいことを繰り返し言われても擁護するような考えや、すべて自分が悪いと思い込んでしまうのかのトリックが隠されています。

モラハラ加害者は、ひどいことも相手は言いますが、同じくあなたを特別だと思わせる言動もモラ男・女は伝えてくるのです。実に巧妙です。

たとえば、「あなたのためを思って」とか「あなただから」とか、「私だって本当はつらいんだ」とかでしょうか。あなたは、こんなにも自分のことを思ってくれている人を「苦しめている」と思ってしまうんです。

私も本気で自分が悪いと思い込んでいた時期があります。自己嫌悪で自分のことがまったく信じられなくなりました。最終的にはうつ病になりました。

モラハラ男・女に騙されないコツ

騙されないようになるコツはあります。

まず、自分のことを好きになることです。そして、自分に自信を持つことです。自己を確立させ「大人」になってください。いい人になることを目指すよりも、いい大人になることを目指すように常日頃から考えるように心がけてください。

現在進行形でモラハラ被害に遭っている人はどうすればいい?

とにかく逃げてください。逃げることは甘えではありません。

うる覚えですが、拷問を受け続けていると身体が痛みに反応し、耐えられるように身体をマヒさせてしまうことがあるそうです。モラハラも同じです。「知らない恐怖」よりも、「知っている恐怖」のがいいと思い込んでしまうことがあります。これは間違いです。モラハラとあなたが感じたなら全力で逃げてください。

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