もしも会社でモラハラ被害に遭ったら……そのときに取るべき行動

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もしも会社でモラハラ被害に遭ってしまったら、どう対処すべき?そして、取るべき行動とは?

モラハラ被害に遭った今だからこそ考えられる自己防衛策があります。戻りたくないけど、もしもあのときに戻るとしたらどうするかを体験者ならではの視点で書いて行きたいと思います。今現在、会社でモラハラ被害に遭っている方に参考にしていただけたら嬉しいです。

モラハラ被害者と加害者

モラハラ被害に遭いやすいタイプだということをいかに自分が認めるか

案外モラハラ被害に遭いやすい人は、自分なら大丈夫と思っている人が多いと思います。これが大きな勘違いだったと思い知りました。

私はまさにそうでした。自分なら大丈夫だと思っていました。厳しくされるのも愛情表現の一つだとさえ思っていました。自分の成長を思って、あえて厳しくしてもらえているんだと感じていました。ある側面から見れば真実だったと思います。しかし、少し違った見かたをすれば、その言動はモラハラだと思えるほど以上なものでした。

被害者は自分の身にモラハラが起こらないと思い込んでいる

今でこそ誰かに起きていることは、自分の身にも起きる可能性があると思っています。しかし、そのときの自分は、自分は大丈夫だと思っていました。危機感はありませんでした。

だから、被害が大きくなるまで問題を放置してしまったんでしょうね。今なら、モラハラ加害者には自分から絶対に近づくことはしないでしょう。もちろんプライベートや自分のことを相手に話すこともしないはずです。弱みを見せず、一定の距離を置きます。モラハラ加害者は、独占欲が強いタイプが多いので、プライベートも含めてすべてを知りたがる傾向があります。この行動を被害者側が勘違いすると、自分への愛情や興味と捉えてしまい、その後の被害を拡大させる要因にも繋がります。モラハラ加害者には、常に隙を見せないことが肝心です。

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モラハラ加害者はとにかくプライドが高いから否定されるのが大嫌い

被害者は言い訳しないのが鉄則

モラハラ加害者はターゲットからの否定をとにかく嫌います。また、異常なほど怒ります。この否定は単純に相手への否定だけでなく、自分(被害者)に向けられた言葉へ対しての否定も含まれています。たとえば、モラハラ加害者があなたに「○○さんは××でしょう? だからダメなんだよ」あなたは「実はこういう理由があって、こうしました」と返答したとします。これがもうNGなんですよね。

モラハラ加害者は、被害者に理由があっても言い訳と捉えられてしまい、それが自分への否定とイコールで考えてしまうんです。なので、絶対に否定に繋がるような言い訳をしないことです。モラハラをこれ以上エスカレートさせたくない人は徹底するとよいでしょう。勘違いしてほしくないことは、モラハラ自体は無くならないということです。

別の部署に逃げる。とにかく逃げる方法を考える

小さな会社だと難しいことですが、直接関係を持たない部署に逃げてください。その際は、さも自分ではなく会社側からの要望でいやいや異動したように思わせましょう。自分から逃げたということになれば、嫌なうわさを流されたりするかも知れません。

早めに行動しましょう。モラハラ被害に遭って再起不能になるよりは、遠回りだと思っても別の部署で結果を残すように気持ちを切り替えた方が英断です。もしもまだ若いのなら、転職も視野に考えてみてください。確かにモラハラをするような人はどの会社にもいるかも知れませんが、すでにモラハラの恐怖にさらされているのであれば、逃げる以上の得策はありません。

最後にまとめ

「もしも会社でモラハラ被害に遭ってしまったら、どう対処すべき?そして、取るべき行動とは?」のテーマで書いてきましたが、まとめると「接点はもたない」「自分のことを話さない」「否定・言い訳は絶対にしない」「とにかく逃げる」ということが大事です。逃げても負けじゃありません。何度も他の記事でも言っていますが、逃げるのは英断です。

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