モラハラ被害者が立ち直るために必要な【5つの心得】

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モラハラ被害者の心得5箇条

モラハラ被害者の人は、被害を受けた後にどう立ち直るべきなのかを、実体験をもとに書いて行きたいと思います。被害から脱したあとにも苦痛は続きます。これは当事者にしか理解できない苦しい日々です。

しかし、私たちは立ち直るべきです。そして、人生はいつでもやり直せることを実感すべきです。

モラハラ被害者は過去を忘れ、自尊心を取り戻すべき

モラハラ被害に遭った人の多くは、モラハラ加害者に人格を否定され、プライドをズタズタに引き裂かれています。そのため、実際の被害から逃げることに成功した後も、自尊心を取り戻すことができません。

自尊心を取り戻すために、過去から解放される

ここで重要なのが、過去の嫌な記憶から解放されることです。いつまでも過去に囚われていると、なかなか前に進めません。自尊心を取り戻すために、過去のことに囚われるのはやめにしましょう。

具体的には、あきらめが肝心です。他人に何か期待することはやめましょう。たとえば、モラハラ加害者からの謝罪や、周囲の人からのサポートなどです。誰かに依存することは、自尊心を育む邪魔になります。

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大小に関係なく目標を持つ

大きな目標でも、小さな目標でも目の前のことに集中できるように、目標をしっかり持ちましょう。目標の達成や、目標に向かって行動することは、自尊心を取り戻すことにもつながります。

最初は大きな目標ではなく、小さな目標を立てる

いきなり大きな目標を立ててしまうと、かえって逆効果になってしまう恐れもあります。目標の達成は誰にとっても喜ばしい出来事です。なので、まずは小さな目標からコツコツと達成していきましょう。

たとえば、会社に毎日行くとか、遅刻しないとか、こんなことでも十分です。

とにかく笑う。誰に気を遣わず楽しむ

笑ってください。そして、とにかく人に気を遣うのはやめて、毎日を少しでもエンジョイしてください。モラハラ被害に遭うと自分の存在をかなり自分自身でも否定しています。そのためか、楽しい状況が訪れると自分に楽しむ権利なんかあるのかなと、その場を楽しむことができなっています。

笑うことで体も心も健康

笑うことはストレス解消にもなり、健康面でもよい効果を発揮するという研究結果も報告されています。まあ専門的なことは専門家の方に任せて、モラハラ体験者として一つ言えることは、笑うことで顔がほぐれて、なんだか気持ちも落ち着きます。誰に気兼ねする必要なんてないんです。

自分に正直になる。嘘をつかない

モラハラ加害者に気に入られる必要はもうありません。自分らしく、自分が思うとおりにしてください。つまり、自分のモノサシで生きてください。モラハラ被害に遭っていると、自分の考えや思いに関係なく、モラハラ加害者の言いなりになっています。つまり、強制的に自分を偽っていかねばなりませんでした。

肩肘を張る必要はありません

誰かの目線に怯えて、自分を偽ることはお互いもうやめましょう。少し楽にしてください。頑張りすぎないで、ぼちぼちやってください。もし、しんどくても頑張るだけの力が漲ってきたなら、もうその時は大丈夫です。その時は来るまでは、あまり無理をせず、ゆっくり進みましょう。

感謝の気持ちを持つ

モラハラ被害に遭うと、他人を疑ってしまうようなことがあると思います。心のどこかで、この人は本心なのだろうか、それとも裏があるのだろうかと、勘ぐってしまうことがあるでしょう。結果、それがどっちか分からず、周囲とのコミュニケーションが取れなくなる時期もあると思います。

味方半分。敵半分の気持ちが大事

当たり前ですが、本心ではない人もいると思います。しかし、本心で接してくる人も当然います。最悪なのが、すべての人が敵に見えてしまうことです。相手が本心か、本心ではないのかが大事なのではなく、味方もいれば、敵もいて当たり前と思える心の余裕が一番必要なのです。気持ちに余裕を持って、感謝の気持ちを持って人と接していくようにしましょう。

以上がモラハラ被害者が立ち直るために必要なこと5つの行動でした。

キーワードは「自尊心」「目標」「笑う」「正直」「感謝」です。特に優劣もありません。できることから少しずつ意識してみてください。

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