【誰も信用できない】モラハラで人間不信になりかけた話

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誰も信じられない

モラハラを体験して、うつ病になって一番変わったことが、いい意味でも悪い意味でも職場での人間関係でした。

この記事ではモラハラで人間不信になりかけたときの話しを書いています。

今現在、モラハラや人間関係で悩んでいる人にはヒントになる部分があるかもしれません。

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モラハラで人間不信になった

モラハラを体験すると、とにかく人を疑ってかかってしまうことがよくあります。ちょっとした被害妄想というか、うまくは説明できませんが、モラハラ被害の後遺症のようなものです。

一度モラハラに遭うと警戒心が強くなるので、他人に心を簡単に許せなくなります。誰にも本心を明かせない感じです。それでいて、私の場合は本音では誰かに理解されたいという願望も抱いていたから厄介でした。

自分のことさえ信用できない日々

しかも、他人だけならまだしも、自分自身でさえ信用できなくなっているから悩みました。自分のこれから取ろうとする行動さえもすべて疑いの目を向けてしまうので、八方ふさがりのような感覚だったことを今でも憶えています。

このままじゃあまずいと考えた私は、これまでの考え方を改めることにしました。

人間不信の原因を突き止めることからはじめた

これまでは、人に嫌われたくないという気持ちが大きいタイプでした。さらにすべての人とうまく付き合いたいと思っていました。なので、誘われたら面倒くさくても断らず付き合っていました。断る勇気もなく、流されるままという感じです。

つまり裏を返せば、人から好かれたいから、他人を好きになるようなところが自分にはあったように思います。

人から嫌われてもいいや。開き直ることに決めた

みんなにいい顔するのはやめよう。社会人としてはどうかと思いますが、付き合いも最低限にしました。

具体的には、その場に居たから誘われているなと思ったときや、この人とはいいやと思ったときは行かないことにしました。誘ってもらえることは有り難いことですが、誘いを(丁寧に)断るようにしています。だんだんと誘われる回数は減り、ちょっぴりさびしいときもありますが、自分で選んだことなので後悔はありません。

開き直ったら、気楽になった。そして、人は離れるばかりでないことに気づけた

自分の感情に素直になってみると案外気持ちが楽になりました。けん制しなければいけないような人たちは自然と離れていきますので、余計な心配をする回数が減ったためだと思われます。結果として人間不信も徐々によくなって行きました。

こんな変わり者にも近づいて来てくれる人はいた

棚から牡丹餅というか、自分の想定外だったのは、こんな付き合いやノリが悪い自分に近づいて来てくれる人もいたことです。その人たちとは、腹を割って話せるような関係になりました。少なくとも私自身はそう感じられています。

腹を割って話せるということが、モラハラで人間不信になりかけていた自分にとっては、一番の特効薬でした。自分ひとりでは、とてもじゃないけど乗り越えることはできなかったかもしれません。

最後はやっぱり人だった。

今回のことで学んだのは、人間不信になりかけた自分を救ってくれたのも人だったということです。

やっぱり最後は人ですね。

うわべだけの人付き合いにはそれほど意味を感じません。自分がそう感じているように、相手も自分と同じように感じるからです。嫌われてもいいやと思って、自分の心を苦しめるような人間関係には見切りを早くつけて、本来の自分に近い状態で接することができる人を大切にしていきましょう。

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