時には前に進む勇気よりも、立ち止まる勇気が大事

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全速力で走る人

約1ヵ月ぶりの更新です。今日はタイトルの通り、時には前に進む勇気よりも、立ち止まる勇気が大事だということに気づいた話しを書きたいと思います。最近なんだか焦ってるなと感じる人に、是非読んでもらいたい内容です。

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前に進むことだけが成長ではない!

人として、社会人として成長することは大事です。しかし、前に進むことだけが成長と言えるのか……。金八先生でお馴染みの武田鉄也さんがラジオで話していたのですが、武田さんももうつ病を患われたようです。そのときの体験から得た教訓を伝えるのに、こんな言葉で説明していました。

「人生は登山みたいなもので、いつか山を降りてこないといけない」

ちょっと言い回しがうる覚えですが、こんなことを仰っていました。補足するように山から上手に降りることが大切だと話をされていました。この話と今回私が書いて伝えたいことは、山の大きさこそ違えども近いように思います。ラジオを聞いてなるほどなと思いました。

私は30代です。まだまだ山に登りたい思っています。もっと高い景色を見たいと思っています。でも実際、モラハラが原因でうつ病になりました。結果的に山に登り続けることが怖くなり、立ち止まることになりました。こうなってしまったことに内心とても焦りました。

時に立ち止まることは、進むことよりも多くを学ぶ機会になる

いざ立ち止まるとたくさん気づくことがありました。たとえば私の場合、自分の弱い部分を直視できました。弱い自分と向き合うことで、今の自分の本当の器を知れたような気がします。思ったより小さくて残念な気持ちになりましたが、本当の自分を知ることで、これまでとは違う方法で山に登るべきだと感じました

焦る気持ちが邪魔をするけど、勇気をだして立ち止まる

うつ病になると、早く復帰したいと考えがちですが、焦らないことが大切です。焦ってもいいことは一つもありません。焦ってる自分に気づいて、焦る必要がないと自覚することが大事です。

登山家が山に登るときは、毎日欠かさずトレーニングしたり、登山、下山ルートを念入りに調べて準備万端にします。同じように、うつ病の人が社会復帰を果たす場合は、念入りに準備することが特に大事です。

この記事の最初に「進むだけが成長ではない」と書きました。立ち止まっている期間でも、意外なほ成長できることがあることに気づきます。イメージトレーニングしたり、予備知識を蓄えたり、先人に相談するなどなど。山に登っていないからと焦らないで大丈夫です。登るチャンスはまた来ます。それよりも今は備えることが大事です。

 

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