不思議なホスピタリティでうつが回復した話

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いつもどおりの夫婦

モラハラが原因でうつ病を発症した私が奇跡的な早さで回復できたのは、妻の不思議なホスピタリティだったことに気がついたという話です。
今回の記事ではタイトルにあるとおり、うつ病の回復を早めた不思議なホスピタリティがどんなものだったのかを書いて行こうと思います。

家族や親しい人にうつ病の方がいて、接し方に困っている人に参考にしてもらえればと思います。

不思議なホスピタリティに気がついた日

会社に復帰して数週間経過したある夜、妻が自分の会社の話しをしてくれました。
どうやら上司の人から妻に対して、○○さん(妻の名前)は不思議なホスピタリティがあるよね。と言われたいう話でした。
そのときは、ふーんという感じでした。でも、なんとなくその上司の方が妻のことをそういう風に見ていることが、とても嬉しかったです。

数日して会社からの帰り道、そのときの話を思い出して、はじめて気づきました。
妻のおかげでここまで早くうつ病から回復したんだと。その、不思議なホスピタリティで私のことも救ってくれたんだと思いました。

私の妻は、特別なスキルは持っていないけど、人が疎かに考えてしまうことも一生懸命取り組める人です。

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うつ病で私が家にいるときも、仕事に家事に育児、何一つ疎かにせず、普段どおりに接してくれました。
しかし、そのときはもっと心配しろよとか、なんでもっと俺の気持ちを理解してくれないんだと思った日もありました。
実際、怒りを言葉に出したこともありました。

今に思えば、いつもどおりに普通にいてくれたことの方が、数倍難しいことに気がつかされます。

私の妻は本当のホスピタリティを持った人

ホスピタリティと聞くと、ディズニーランドを思い出す方もたくさんいると思います。
最近は、よくない噂も聞くことがありますが、やっぱりディズニーランドにいくと、キャストの方たちの対応にすごく価値を感じます。ディズニーはホスピタリティを企業価値に変えた、稀な企業なのでしょう。

少し話が逸れましたが、話を妻に戻します。

私の妻のホスピタリティは、純粋に人に向けられています。ディズニーのキャストの人が、ディズニーが大好きなことで、ホスピタリティを発揮しているのに対して、私の妻のホスピタリティは、純粋に人に向けられています。

妻のホスピタリティを受けた人のほとんどが、私と同じで気づかないのではないでしょうか。だから、妻の上司が言っていた、不思議なホスピタリティがすごくしっくりと来ました。

うつ病の方への対処や接し方に悩んでいる人へ

いつもどおりでいいんです。いつもどおりでいてくれることが、うつ病の人にとって一番の助けになります。

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